熟語はこれ。
問題集のみならず解説に熟語帳もついていて一石二鳥。僕は、熟語ターゲットも使ってましたが、途中からこれ一本にしました。もちろん、ターゲットも良い本ですが。
常に実感するのですが、瓜生先生の本は効率面を考え抜いたつくりになっています。余計な褒め言葉とかいりません。最速で点数を上げたい人は、この先生の本を買うべきです。結果が一番最初にでます。
穴がない上に大学の過去問を使用していてモチベーションの維持にも最適です。
個人差があるでしょうが、私の使い方は一日100問くらいを集中して気合で終わらせ、何度か同じ問題を繰り返しとく。次の日も100問くらい解いて、昨日の分もまとめて繰り返し解きます。10日で終わる。と、まで上手くはいきませんが、見直しは一日あれば全体を見直せるくらいの量です。 絶対買いだね。
問題演習をやりたい方に
問題数が豊富で、熟語をしっかり演習によって完璧にしたい方にお奨めの参考書です。
毎日バリバリ進んでいけば見た目より時間はかからないので、熟語問題が苦手な人は恐れず手を出してみると良いと思います。
現役塾講師推薦!!!
塾講師をしていますが、大学受験生には必ずこれをやるように指示します。
なぜなら、いわゆる熟語集というもので熟語はそんなにたくさん暗記できないからです。
かといって、文法の問題集で熟語を本書のようにたくさん網羅しているものはまずないです。
大学受験はもちろん、資格取得の方の勉強にもオススメです!!!!!
そして、これをしっかりやった子は見事、志望校合格という結果も多数でています。
毎日コツコツやるしかない。
学校で指定されていたので、使うようになったが、かなり使えたと思う。 使い方としては、毎日20個くらい文を(書いて)覚える感じで、何回も回す。あとは、英熟語の辞書代わりに使った。索引もついていて、かなり使いやすかった。 模試等でこれにのっていないものが出てきたら余白ページに書き込むと同時に、索引のところにも追加した。 ちなみに、英単語は速読英単語(必修編・上級編)を使っていた。 英熟語自体の勉強は、本書を一通りやった上で、センター試験と志望校の過去問・模試をやれば十分だと思う。 模試は志望校の対策になるようなものだけ受けた方がよいと思います。少なくとも、3年の秋になっても総合的な模試を受ける必要はないと思います。勉強すること自体が目的なのではなく、志望校に受かることが目的なのですから。 詳しい勉強法は自己紹介欄にアドレスを載せているブログのほうに書いていますので、よろしければご覧ください。 では、風邪をひかないよう気をつけて頑張ってください。 受験生の皆さんの桜が満開になることをお祈りしております。
センター、中堅大学対策に
過去のセンター入試や私立大学の入試から出題された問題を使って構成された熟語問題集。 熟語を覚えながら問題慣れもでき解説も詳しく載っているのでセンター入試や中堅私立大学の入試を受験する人にはおすすめの問題集です。
桐原書店
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